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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 1月6日(火)

  • 執筆者の写真: HANAIプロダクション
    HANAIプロダクション
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

【コミュニケーション】基礎クラス


「挨拶」「良い、悪い→語彙力アップ」



挨拶で覚える、目線や位置の大切さ


新年初回の火曜日レッスン。


「明けましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」

一対一の時以外も、一対複数人の場合、身体の動かし方や目線の大切さを再認識します。


普段から、声だけで挨拶して済ませてしまいがちな聴者。

できてると思っていても、不十分な事も。

自分のコミュニケーションの基本を振り返る機会になりますね。



日本語を頭から離して語彙力アップ


日本手話は日本語とは違う言語。

「日本語で言うと…」と頭の中で日本語を組み立てず、頭の中で日本手話の回路を作ることが大切。


例えば「良い」「悪い」という手話単語だけではズレが起こりやすいし、わかりにくい。日本語を捨ててイメージする事で語彙力アップに繋がります。


  • 都合良い、悪い

  • 頭が良い、悪い

  • 天気が良い、悪い

  • 機嫌が良い、悪い


耳が良い、悪い

聴こえの低下、形が悪い、痛みがある

一言で「悪い」では言い表せません。


日本語では「ごめんなさい」という意味でも「悪い」「悪かった」を使います。

若いろう者や、日本語の環境に長くいたろう者は、謝罪の時に手話の「悪い」を使う人もいるそうですが、違和感を感じる人も。

ズレたり、誤解のないようにはどうしたら良いか、を考えるのが大切ですね。



後半は、言葉、単語を使わずにイメージをCLで表現しました。


頭に浮かんだ情景を、説明をせずにそのままCLで表現します。


  • デコボコした道(道が悪い)

  • 整備されて滑らか(良い道)


  • 打撃・守備・走力の三拍子が揃ってる、試合で活躍できる選手(良い野球選手)

  • 試合で活躍できない選手(悪い野球選手)



日本語を頭から捨てる為に役立つレッスン。

花井講師の「その場で課題を判断して、レッスン内容を修正していく」技術は、生徒さん一人一人に必要なものばかりです。


語彙力が上がると、ズレのない細かな会話を楽しむ事ができます。

ぜひ一緒に身につけましょう。



今日もお疲れ様でした。



読んでいただいてありがとうございます!


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